【読んだらわかる】フィボナッチ・リトレースメントを解説!!

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けまり
けまり

みなさんこんにちは。けまりです👍

けまり
けまり

今回は、fxにおけるテクニカル分析の1つ「フィボナッチ・リトレースメント」を解説していきたいと思います。僕も最近学んだばっかりですので、誰でも理解できるように解説していきます。というかどういうものかを理解するのはそこまで難しくないです。実戦で生かし、利益を上げるポイントも解説しますね👍

フィボナッチって何??

「フィボナッチ」という言葉どこかで聞いたことあるという方もいるんではないでしょうか??

数学の研究や美術・芸術に精通している人なら知っているかもしれません。「フィボナッチ」というのはイタリア人の名前です。レオナルド・フィボナッチという中世の天才数学者です。

フィボナッチは、1202年に書いた「算術の書」の中でのちに『フィボナッチ数列』と呼ばれるようになるものを提唱しました。

フィボナッチ数列とは、どの項もその前の2つの項の和となる数列のことである

{0,1,1,2,3,5,8,13,21,34,55・・・・・・}

このフィボナッチ数列は花びらの枚数など自然現象に数多く出現するものです。

そして、このフィボナッチ数列にはある法則があります。

フィボナッチ数列のある数字の1つ後ろの数字で割ると0.618

2つ後ろの数字で割ると0.382

3つ後ろの数字で割ると0.236となる

そしてこの0.618・0.382・0.236というのは『フィボナッチ比率』もしくは、『黄金比率』と言われる

あの「モナリザ」の顔も黄金比率ですよね。この黄金比率は人間が無意識に心地いい・美しいと感じるものです。

一年前の大学生 けまり
ケマフレンズ
 

ところで、そのフィボナッチとfxってどんな関係があるの???

こう思われる方いるはずです。というか、僕もわかりませんでしたので調べて見ました(笑)。

とまあ、何個か参考にさせてもらったところ、為替相場を決めるものは大衆心理や政治など様々な要因によるものでそれらすべてをひっくるめて自然現象として考えられるというニュアンスです。

為替相場も自然の摂理であるということですね。

とここまでフィボナッチ数列とフィボナッチとfxとの関係を簡単にまとめてみました。

フィボナッチ・リトレースメントを解説

ここからは、実際にfxにおいてのフィボナッチ・リトレースメントを解説していきます。

fxの分析方法にフィボナッチ数を使ったものはこれだけあります。

  • フィボナッチ・リトレースメント
  • フィボナッチ・エクスパンション
  • フィボナッチ・グリッド
  • フィボナッチ・チャンネル

とあと2つか3つあったはずです。しかし、テクニカルオタクでない限りほとんどのfxトレーダーでさえ知っているのはフィボナッチ・リトレースメントとフィボナッチ・エクスパンションぐらいです。この2つの中でも実用性が高くよく使われているフィボナッチ・リトレースメントを解説していきます。

うまく説明できるかなぁ。ちと不安、、、

今回も僕が文字で解説するよりも先にイメージを見ていただいた方がわかりやすいと思いますので先にイメージ画像をお見せします。こんなんです↓↓↓↓

直近の下げ始めから下げ終わりまででフィボナッチ・リトレースメントを適用させてみると
61.8%と23.6%が意識されていることがわかる

とこんな感じですね。フィボナッチ・リトレースメントは高値と安値の間を100%とし、そこにフィボナッチ比率を掛け合わせサポートやレジスタンスを導き出すものです。

ここでは、61.8%と23.6%が機能していますが、一般に意識されるラインは23.6%・38.2%・50.0%・61.8%の4つです。

フィボナッチ・リトレースメントでできること

フィボナッチ・リトレースメントの機能としては、一番は値幅を予測できることです。

例えば上昇の相場の中で押し目を作ったとします。その時にどこらへんまで落ちるのかをある程度予測することができます。

ですので、フィボナッチ・リトレースメントを使ってエントリーポイント考えることができます。

フィボナッチ・リトレースメントを実践!!

一年前の大学生 けまり
ケマフレンズ

って、だいたい想像はついたんだけどいざ実践するとなるとどこの高値と安値を結んだらいいのかわかんないよ????

最初はみなさんこう思うはずです。でも、わからなかったらとりあえず引いてみるくらいでいいと思います(異論は受け付けますw)。

高値と安値を見つける

直近のトレンドと反対方向に動いた時にその頂点か底にトレンドの始まりから引けばオッケーです。下降トレンドの時は頂点から底に向かって引きます。上昇トレンドの時は底から頂点に向かって引きます。

usdjpyの日足です。下降トレンドですので頂点から底に向かって引きます。
上昇トレンド時は逆で上に向かって引きます。

機能しない場合は??

一年前の大学生 けまり
 

フィボナッチ・リトレースメントのライン突き抜けちゃったよ。

こんなことよくあります。23.6%のライン普通に突き抜けてしまったとしても焦ることはないです。仮に38.2%のラインを素通りしていっても今度は、それらのラインがレジスタンスではなくサポートとして機能することもあります。

一年前の大学生 けまり
ケマフレンズ

僕の引いたラインと少しずつズレてるんだよね。

想定しているラインに少し届かなかったり、少しだけヒゲを作って超えてしまったりもよくあることです。高値・安値をもう1度取り直してみてください。すると、ピタッと合うことあります。また、フィボナッチ・リトレースメントのラインの付近でサポートやレジスタンスになることもありますのが、その後の値動きの方向感は同じですので誤差ぐらいだと思っておくといいです。ヒゲなんかもおんなじ原理です。みんなが意識するラインというのはヒゲができやすいです。

エリオット波動と組み合わせて使おう

フィボナッチ・リトレースメントの得意なことは値幅を予測することですが、レジスタンスになるのかサポートのラインになるのかといった相場の方向感を把握することはできません。

そこで、よりテクニカル分析の質を上げるためにエリオット波動と組み合わせて分析していくと効果的です。

エリオット波動についてはこちらの記事で解説しています。

合わせて呼んでね!!!

どうやって組み合わせんねん????という話はまたここから書くとめちゃくちゃ時間と読むのに労力必要になりますので、いつか「エリオット波動とフィボナッチの掛け合わせ手法〜実践編〜」として記事書きます。

今回は、フィボナッチ・リトレースメントについて書きました。このフィボナッチでは投資家の集団心理を読み解くという意味で、値動きを自然の摂理として考えられています。正直僕はなぜこのフィボナッチが機能するのかはわかりませんが、人間の無意識に感じるものであるからかもしれません。

いずれにせよ、機能するフィボナッチ・リトレースメントを引くには、ラインを効果的に活用するのにもまずはラインを引いてパターンをつかんだり、検証を続けたりしていく必要があります。根気強く習得していきましょう👍

最後までお読みいただきありがとうございました。