fx 「リスクオン」「リスクオフ」って何??

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けまり
けまり

みなさんこんにちわ。けまりです。だいぶんご無沙汰しておりました。なんかあったわけではございません(笑)。

ケマフレンズ
ケマフレンズ

ケマっち、久しぶり。生きてたんだね(笑)。

けまり
けまり

最近、fxで超絶ブランクに陥っているんですが、、、(まぁ、それは僕がセンスがないってだけでいいんですが)最近、fxの情報をブログやyoutubeなんかでかき集めているときに、「リスクオフ」って言葉をよく聞いていたんです。が、知らない言葉だったんで少し調べてみたんだ。

ケマフレンズ
ケマフレンズ

リスクオフ???僕はその言葉初めて聞いたよ。でどーゆう意味なの??

っということで、毎回不自然なオープニングトークにお付き合いいただきありがとうございますw。

今回はfxにおける「リスクオフ」・「リスクオン」についてわかりやすく解説していきます。

この2つの言葉みなさんは聞いたことあるでしょうか??

そして、聞いたことがある方は正しい認識があるでしょうか??

最初僕は、「リスクオン」は

「リスクオン」ってことは、世界経済の不安要素から比較的安全な資産であるドルや円が買われる状況のことを言うんだな、、、

と思っていましたが、これ実際には全くの反対の意味でした。詳しくは後ほど。

そもそも、「リスクオン」・「リスクオフ」って何を表している言葉なんでしょうか??

この2つの言葉、日本語で言うならば「リスクオン(リスク選好)」、「リスクオフ(リスク回避)」となります。

そして間違いやすいのが「リスクオン」だから、世界経済へのリスクが高まっている状況であるという認識。実際にはこのリスクというのは世界経済のリスクではなく投資家からみたリスクのことでリスクを取れる状況のことを言います(ハイリスクハイリターン)。

日本語に直すとわかりやすいですね。

ここからは、実際にそれぞれの状況でどんなことが起こるのか詳しくみていきます。

「リスクオン」とは

「リスクオン」とは、投資家がリスクをとって利益を狙う相場状況・世界経済・情勢のことを言います。もう少し噛み砕いて言うならば、主要先進国の景気がいい時なんかに比較的リスクの高い金融商品が買われる状態のことを言います。リスクオンとなる要因にはアメリカの経済指標のいい時など多くのパターンがあり得ます。

まとめるならば、世界経済への不安要素が少なくリスクを選好出来る状況です。

「リスクオン」で買われるのは、比較的リスクの高い金融商品です。

  • ニュージーランドドル
  • ユーロ
  • ポンド
  • カナダドル
  • 資源国通貨
  • 原油

上に挙げたようなものが買われ、安全資産と言われるものは売られます。

「リスクオフ」とは

反対に「リスクオフ」とは、投資家がリスクを嫌う状況のことを言います。世界経済への先行き不安や、最近で言うならば米中貿易戦争などでリスクオフとなりました。

「リスクオフ」では、投資家はリスクの低い金融商品で利益を狙います。そのため、比較的リスクの低い(安全資産と言われる)円や米ドル、そして金が買われリスクの高い金融商品は不安要素がせた時点で売られることが多いです。

そして、この「リスクオフ」と言われる相場状況には特徴がありリスクオンに比べて値動きが大きく速いです。

リスクオフではリスクの高い金融商品は売られますが、この売られるスピードが速いんです。これには、投資家の心理やプロスペクト理論が関わっています。人間損はしたくないんです。

例えば、友達の投資家に「今、ユーロ円買っておけば必ず儲かるよ」と言われたとします。あなたは、今200lotユーロ円を買える余力資金があったとします。いくら分買いますか。

100lot・50lotなど答えは様々だと思います。しかし、200lot買うと言う人はなかなかいないと思います。

では、反対に200lotユーロ円を買っていたとします。その時に、友達の投資家に「ドイツ銀行が破綻するらしいよ、破綻までもいよいよ棒読みなんだって、気をつけないとね(現実とは関係ないです、たとえ話)」なんてこと言われたら、あなたはどうしますか??

おそらく多くの人は一気に200lot売るはずです。半分の100lotだけ売ると言う人はほとんどいません。

このような大衆心理が働くため、リスクオフの動きはリスクオンに比べ激しいです。売りが売りを呼ぶってやつですね。

そのため、リスクオフでは値動きに気をつける必要があります。

と言うことで「リスクオン」と「リスクオフ」について分かっていただけたでしょうか??

この2つをどのように捉えるのかはこれまたファンダメンタルズ要素が大きく絡んでくるため、トレードする際の環境認識程度に頭に入れておくといいと思います。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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